沖縄観光コンベンションビューロー(平良朝敬会長)は10日、沖縄観光をPRする新たなマスコットキャラクター「マハ朗くん」を那覇市の沖縄産業支援センターでお披露目した。2000年に生まれた「花笠マハエちゃん」以来の新キャラクター。今後、観光PRイベントのほか、ビューローのサイトやラインのスタンプに登場する予定。一般企業が開発する商品とのコラボも検討する。

沖縄観光コンベンションビューローの新マスコットキャラクター「マハ朗くん」(左から2人目)の登場を喜ぶ「花笠マハエちゃん」(中央)=10日、那覇市の沖縄産業支援センター

沖縄観光コンベンションビューローの新マスコットキャラクター「マハ朗くん」(左)の登場を喜ぶ「花笠マハエちゃん」=10日、那覇市の沖縄産業支援センター

沖縄観光コンベンションビューローの新マスコットキャラクター「マハ朗くん」(左から2人目)の登場を喜ぶ「花笠マハエちゃん」(中央)=10日、那覇市の沖縄産業支援センター 沖縄観光コンベンションビューローの新マスコットキャラクター「マハ朗くん」(左)の登場を喜ぶ「花笠マハエちゃん」=10日、那覇市の沖縄産業支援センター

 マハ朗くんはハワイのホノルル生まれで、県人を祖母に持つ県系3世の設定。昨年10月の第6回世界のウチナーンチュ大会にあわせて初来県し、マハエちゃんに一目ぼれしたが、“本人”は「沖縄に移住を決めたのは、あくまで沖縄と世界のかけ橋なりたかったから」と話す。趣味はサーフィン、ウクレレ、空手で、マハエちゃんの気を引こうと腕を磨いている。

 平良会長は「沖縄からハワイに移民して約100年。現地の県人会メンバーは4万人を超えている」と説明。県外からみた沖縄の良さを発信する役割をマハ朗くんに期待し、「熊本のくまモンに負けないで」とエールを送った。