沖縄防衛局は9日、名護市辺野古の新基地建設予定海域に続く大浦湾入り口に、工事船用の航路標識(灯浮標)を二つ設置した。3月に撤去した一般用の標識より間隔を広げ、約300メートルの幅をとった。ケーソン(コンクリート製の箱)などを積んだ大型船が入る準備とみられる。