名護市の稲嶺進市長は11日、普天間返還合意から21年がたつことについて「これだけの期間を経ても実現しないのは(辺野古移設の)計画にもともと無理があったからだ。21年間、思考停止が続いている」と政府を批判した。名護市役所で報道陣の質問に答えた。