沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で12日、県内外から新基地建設に反対する市民150人以上が駆けつけ、抗議の声を上げた。

抗議の声を上げる市民ら=12日午前11時ごろ、名護市辺野古米軍キャンプ・シュワブゲート前

 午前10時45分ごろ、「沖縄平和創造と人間の尊厳回復をめざす100人委員会」共同代表で琉球大学の高良鉄美教授が、岩礁破砕許可に関して日本政府への抗議文を読み上げた。また、沖縄国際大の照屋寛之教授も市民らを激励した。

 キャンプ・シュワブ沖では、新基地建設に反対する市民らが乗った抗議船2隻、カヌー16艇が抗議活動を行った。午前中は、汚濁防止膜を設置する作業が確認された。