日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市・丸川潔社長)は13日、主翼の先端にヤンバルクイナをペイントした特別塗装機を披露した。県が目指す「奄美大島、徳之島、やんばるおよび西表島」の世界自然遺産登録を応援する企画。

ヤンバルクイナを塗装したJTAの737―800型機=13日、那覇空港内のJTAメンテナンスセンター

 特別塗装したのは737-800型機1機。14日から2020年3月末まで、那覇-福岡、宮古、石垣と羽田-宮古で運航する。ヤンバルクイナのサイズは縦97センチ、横64センチ。JTA客室乗務員のデザインを基にした。

 同社は、7月中旬にイリオモテヤマネコの塗装機、10月初旬にアマミノクロウサギの塗装機を就航する予定。