沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では14日午前、辺野古沖への新基地建設に反対する市民ら最大約60人が座り込み「辺野古の海を守れ」と抗議の声を上げた。

機動隊員に強制排除される市民=14日午前8時40分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 ゲート前では午前8時45分と10時40分に、約40人の機動隊員が約30人の市民らを排除し、その間に砂利や砕石を積んだダンプカーやミキサー車などの工事車両約25台が基地内に入った。

 砂浜では作業用のクレーンがオレンジ色のフロートをつり下げる作業が確認された。海上では長島近くのフロートを乗り越えた抗議のカヌー1艇が、海上保安庁の船に拘束された。