23日投開票の沖縄県うるま市長選は16日、告示される。現職で3期目を目指す島袋俊夫氏(64)=無所属、自民、公明推薦=と、新人で前県議の山内末子氏(59)=無所属、社民、共産、社大、自由、民進推薦=が立候補を予定しており、一騎打ちとなる公算が大きい。2005年の2市2町合併後2度目、8年ぶりの選挙となる見通し。1月の宮古島、2月の浦添の市長選に続き来年の県知事選の前哨戦と位置付けられ、注目が集まる。

島袋氏(右)と山内氏

 市長選では市政運営の評価や完全失業率の改善などの経済政策、子育て支援策などが争点となりそうだ。

 島袋氏は完全失業率の改善など2期8年の実績をアピールし「市民協働のまちづくり」を掲げる。

 山内氏は「うるま市をチェンジ」をキーワードに、子育て支援策の充実などで市政刷新を訴える。

 市選管によると、15日現在の選挙人名簿登録者数は9万6428人(男性4万7869人、女性4万8559人)。