フランスの科学探査船「タラ号」(120トン)が16日、北谷町フィッシャリーナに初寄港した。気候変動に直面するサンゴ礁など生物多様性調査の一環。

北谷町に寄港したフランスの科学探査船「タラ号」=16日、北谷町フィッシャリーナ

 フランスの非営利団体が2003年から環境調査などのため航行。全長36メートル、幅10メートル。北極海や南太平洋など世界中を航海し、今回の調査では沖縄が最後の寄港地。20日まで停泊する。

 乗船体験した柳楽優衣さん=北玉小4年=は「外からは見えないのに、内側から外が見える窓がすごいと思った」と笑顔。一般向け乗船体験は18日午後3時、19日午後2時から。