2017年(平成29年) 12月19日

沖縄タイムス+プラス ニュース

銃弾とみられる物、生々しい車両の傷痕 恩納村が写真公開

 沖縄県恩納村の安富祖ダム工事現場で銃弾らしき物が見つかった事件で、恩納村は17日、被害に遭った車両や水タンクの写真を報道陣に公開した。

水タンクの中から見つかった銃弾のような物(恩納村役場提供)

車両の左側面にあった傷と、そばに落ちていた銃弾らしき物(恩納村役場提供)

左側面にへこんで、塗装のはがれた跡(赤い円内)のある車両(恩納村役場提供)

水タンクの中から見つかった銃弾のような物(恩納村役場提供) 車両の左側面にあった傷と、そばに落ちていた銃弾らしき物(恩納村役場提供) 左側面にへこんで、塗装のはがれた跡(赤い円内)のある車両(恩納村役場提供)

 撮影はタンクが6日、車両が14日。工事を請け負う業者が傷を発見し、撮影した。工事現場近くに止めてあった作業員の車は、助手席ドアの下の部分がへこみ、塗装がはがれている様子が確認できる。近くに落ちていた銃弾らしき物は変形している。

 タンクはプラスチック製で上面の水の注ぎ口付近に穴が開き、中に長さ3センチほどの銃弾らしき物があったという。

 恩納村ダム建設事務所によると、タンクはリースしたもので、これまで他の工事現場でも使われてきたため、安富祖ダムで被害に遭ったかどうかは分からないという。車両は13日夕方に作業員が傷に気付き、近くに銃弾らしき物が落ちているのを発見した。

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