沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは19日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込み、抗議を続けた。

 午前7時30分から始まった集会には、反対する市民ら約300人が参加。市民らは「辺野古の海を殺してまで、人を殺す軍事基地を造るのは許さない」「われわれは屈しない」と声を上げた。午前11時現在、同ゲートへの工事関係車両の進入はない。

 一方、シュワブの砂浜では、護岸工事に向けた栗石や鉄板の設置作業が続いている。反対する市民らは、船4隻、カヌー13艇で抗議行動をしている。