【うるま】うるま市長選は20日から最終盤の「三日攻防」に突入する。新人で前県議の山内末子氏(59)=無所属、社民、共産、社大、自由、民進推薦=と、現職の島袋俊夫氏(64)=無所属、自民、公明推薦=の2陣営は、最終盤の票固めと無党派層への支持拡大に全力を挙げる。

山内末子氏(左)と島袋俊夫氏

 2005年の2市2町合併後2度目、8年ぶりの選挙で、新人と現職の一騎打ちとなる。8年間の市政運営の評価や子育て支援策、経済振興策などが争点になる。両候補者は大票田の具志川を中心に市内各地で遊説を精力的に実施し、票の掘り起こしを目指す。

 19日までの3日間の期日前投票者数は6080人。8年前の前回市長選の同じ時期の投票者数の約2・8倍になった。選挙人名簿登録者数は9万6428人(男性4万7869人、女性4万8559人)。期日前投票は22日まで、市役所西棟地下の市選管事務局内で行われる。