2017年(平成29年) 11月22日

沖縄タイムス+プラス ニュース

車両27台がシュワブ内へ、砂浜では作業続く 辺野古新基地

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で21日午前、新基地建設に反対する市民ら約30人が座り込んだ。午前9時ごろから機動隊が市民らを排除。市民らが「機動隊は基地建設に協力するな」と抗議の声を上げる中、ミキサー車や砕石を積んだダンプカーなど計27台が基地内に入った。

座り込んでいた市民を排除する機動隊=21日午前9時1分、名護市辺野古

 一方、護岸工事が最初に始まるとみられるK9護岸予定地に近いシュワブ内の砂浜では、仮設道路の鉄板や土のうを敷き直す作業が続いた。沖縄防衛局が仮設道路ではないと主張していることに対し、抗議船の船長は「上を車両が走っている。道路でなければ何なのか」と怒った。

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