【宮古島トライアスロン取材班】23日開催の第33回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市など)の開会式・ワイドーパーティーは21日、JTAドーム宮古島で開かれ、選手たちが互いの健闘を誓い、杯を掲げた。大会には海外17カ国・地域の1661人が出場。スイム、バイク、ランの計202・195キロに挑む。

完走を誓い乾杯で気勢を上げる選手たち=21日、JTAドーム宮古島

 昨年連覇を果たした戸原開人さん(28)=神奈川県=が優勝杯を大会長の下地敏彦市長に返還。「長い一日のゴールへと諦めることなくベストを尽くし宮古島の美しい海を、大地を精いっぱい走り抜くことを誓います」と宣言した。

 今回で15回目の出場となる赤塚良和さん(53)=新潟県=は「過去3回はリタイアや応援に回ったが、今年は4年越しの完走の夢をかなえたい」と仲間との交流を楽しんでいた。