【連載「働く」を考える】 1人の労働者が生み出す成果(付加価値)を示す「労働生産性」。OECD(経済協力開発機構)の統計によると、日本は主要先進7カ国で最下位だが、県内はさらに全国平均の7割と低い水準だ。生産性は賃金にも直結し、県経済の大きな課題になっている。