セキュリティー機器販売などを手掛ける平仲(平仲信明社長)は、暗闇でもカラーで鮮明に撮影できる超低照度カメラ「白夜」を販売する。平仲社長は防犯カメラとして事件解決や犯罪抑止につながるとして「安心で住みやすい町に貢献したい」とPRしている。

超低照度カメラ「白夜」をPRする平仲信明社長(右)と三平商会の大越慶一専務=19日、那覇市・県立博物館美術館

 企業や官公庁向けに360度対応のドームタイプと固定タイプがある。高感度センサーで夜間でもカラー撮影ができ、Wi-Fiにも対応しているため、有線工事が困難な場所でも映像を伝送することが可能という。

 名古屋市のレッツコーポレーションが製造したもので、販売元の三平商会(東京都)のパートナー企業として平仲が県内で販売・施工、メンテナンスを手掛ける。暑さや塩害に備えた製品を提供する。

 19日、那覇市内で企業向けセミナーを開いた平仲社長は「従来のカメラではモノクロだったり画質が悪かったりして分析に限界のあった問題がこれで解消できる」とアピール。問い合わせは平仲、電話098(856)7888。