【名護】挑戦する大切さや勇気を伝える沖縄タイムス創刊70周年プレ企画「夢の種まきプロジェクト MASA MAGIC(マサ・マジック)小学校巡回事業 夢をあきらめないで」(主催・沖縄タイムス社、協賛・沖縄銀行、ざまみダンボール)が25日、名護市立名護小学校であった。県出身マジシャンのMASAさんは「夢を口に出すことで周りが応援してくれる。努力すれば夢は絶対かなう」とエールを送った。

落書き帳からボウリング玉が飛び出すマジックを披露したMASAさん

食い入るようにMASAさんのマジックを見つめる子どもたち=25日、名護小学校

落書き帳からボウリング玉が飛び出すマジックを披露したMASAさん 食い入るようにMASAさんのマジックを見つめる子どもたち=25日、名護小学校

 目の前で次々と起こる不思議な現象に、約800人の子どもたちの目がくぎ付けになった。落書き帳から本物のボウリング玉が飛び出すマジックを披露すると「なんでー」と大きな歓声が上がった。

 MASAさんの手伝いをした佐久川丸士(がんじ)君(8)=3年=は「何でトランプがペットボトルの中に移動したのか全然分からなかった」と驚いた様子。富原佳月(かづき)さん(8)=同=は「マジックを見てマジシャンになりたいと思った。これから勉強してみんなをびっくりさせたい」と笑顔をみせた。

 同事業は来年3月まで、県内の小学校30校余で開催される。