名護市辺野古の新基地建設に向け、沖縄防衛局が米軍キャンプ・シュワブの沿岸部を埋め立てる護岸工事に着手してから一夜明けた26日、キャンプ・シュワブゲート前では朝から100人以上の市民らが集まり、「非暴力の闘いで、辺野古に新基地を造らせない」と抗議の声をあげた。

雨の中、埋め立てに抗議する市民ら=26日、名護市辺野古、米軍キャンプ・シュワブのゲート前

 参加者らは民意無視の強行着工だと批判。「ますます闘志を燃やし、現場での闘いに勝ち抜く」「海に大きな石や砂利を入れようが、取り除く。長期戦だ」と士気を高め、新基地建設反対を訴えた。