26日午後8時半ごろ、沖縄県うるま市みどり町の路上で、帰宅途中に歩いていた同市の10代女性が後ろから男に羽交い締めにされ、胸を触られる強制わいせつ事件が起きた。

(資料写真)パトカー

 うるま市内ではことしに入り、同様な手口の強制わいせつ事件が他に3件発生。沖縄県警は「夜道を歩く際は歩きスマホをやめ、イヤホンを外すなど十分注意を払ってほしい」と呼び掛け、捜査を進めている。

 沖縄県警によると、男は10~20代で身長約160センチ。やせ形の短髪で、日本人とみられる。26日の事件当時は上下黒っぽい服装だった。

 被害者4人は全員10代の女性で、ことし1~4月の午後8時から9時ごろの間、うるま市内の住宅街の路上などで発生しているという。

 男は背後から女性に近づき、衣服の上から胸を触って逃走。手口が共通していることなどから、沖縄県警は同一犯による連続強制わいせつ事件とみて捜査している。