沖縄労働局(待鳥浩二局長)が28日に発表した2016年度の沖縄県内の有効求人倍率の平均値が1・0倍となり、本土復帰後、初めて1倍に達した。

 17年3月の有効求人倍率は1・01倍(季節調整値)で、前月より0・01ポイント低下した一方、6カ月連続で1倍を超えた。同日、県が発表した17年3月の完全失業率は4・1%で、前年同月より0・4ポイント低下した。

 待鳥局長は「県内の雇用情勢は引き続き改善している」と指摘した。