沖縄県名護市の久辺小学校(伊波和子校長)で26日、本紙記者を招いたNIE出前講座があった。3~6年生100人余りが新聞の仕組みを学んだ上で、グループでテーマに合わせた切り抜き新聞を作った。

テーマに合わせた記事や写真を貼り付け、切り抜き新聞を作る児童=名護市立久辺小学校

テーマに合わせた記事や写真を貼り付け、切り抜き新聞を作る児童=名護市立久辺小学校

 NIE事業推進室の安里努記者が「見出しには、記事で一番言いたい『答え』が書いてある」など新聞の仕組みを伝えた。その後、学年を交ぜて4、5人のグループをつくり、切り抜き新聞に挑んだ。

 「うれしい」をテーマに記事を選んだ5、6年生のグループは「ハッピー新聞」と題字にも凝った。セルフレジが県内で広がっているという記事を選んだ伊礼門千輝(ちゅら)さん(6年)は「レジの人みたいに経験できるのがうれしいと思った。普段あまり話さない5年生と一緒に記事について話して、もっと仲良くなれた」と感想を話した。