沖縄県統計課が28日発表した4月1日現在の県推計人口は143万6683人で、前月に比べ6397人(0・44%)減ったが、前年同月比では5215人(0・36%)増えた。前月比で減ったことについて、同課は「3月の人事異動や進学などによる転出が主な要因。例年同様な傾向にある」としている。

那覇空港(資料写真)

 前年同月比で、北部は0・05%、中部0・37%、南部1・06%、宮古0・02%、八重山0・16%、那覇0・01%の増加だった。

 市町村別で、前年同月比の増加率が最も大きかったのは中城村で2・67%。次いで多良間村が2・59%だった。減少率は粟国村で2・16%が最も大きく、伊是名村の2・07%が続いた。

 推計人口に占める割合が高かったのは中部地域の62万2726人(43・3%)で、那覇31万9186人(22・2%)、南部26万2043人(18・2%)と続いた。北部が12万8270人(8・9%)、宮古5万1713人(3・6%)、八重山5万2745人(3・7%)だった。