2014年に開幕した3人制バスケットボールの国内トップリーグ「3×3 PREMIER.EXE(スリーバイスリー プレミアドットエグゼ)」に沖縄から初参戦するチーム「OKINAWA72.EXE」が30日、発足した。ガレッジセールのゴリさんがオーナーを務める。同日、うるま市のスーパースポーツゼビオうるま店併設コートで会見した。

「OKINAWA72.EXE」メンバーら=30日、うるま市・スーパースポーツゼビオうるま店

 チームの本拠地は那覇市で運営はよしもとクリエイティブ・エージェンシー。6月に東京で開幕するシーズンに向け、北谷町や那覇市内で練習を重ねる。チームは6人で、元プロやアマチュア選手らで構成。

 沖縄県内の3×3チーム「クロスオーバー」所属のファンティン・ブランドン選手(26)=那覇市出身=が主将を務め、元琉球ゴールデンキングスのブライアン・シンプソン選手(32)=米国出身=らも所属する。

 ゴリさんは「1972年の復帰にちなみ、新たに沖縄から始まるという意味でつけた名前を日本、世界にとどろかせたい。プレーを見た子どもたちが、チームに入りたいと思わせてくれるような背中を見せてほしい」と期待。ブランドン選手は「優勝しか目指していない。これから成長していく。一日も早く完成度を上げたい」と語った。