5日は「こどもの日」。連休が続く4日、沖縄地方は日中に晴天となり、各地の行楽地は家族連れや観光客でにぎわった。

「冷た~い!」。水しぶきと歓声を上げ、プールで遊ぶ子どもたち=4日午前11時すぎ、沖縄市・県総合運動公園レクリエーションプール

 沖縄市の県総合運動公園のレクリエーションプールで遊んでいた読谷村の山内華凜さん(8)、いとこの松田愛來(あいら)ちゃん(5)は「みんなですべり台をすべって、おもしろかった」と笑顔。

 那覇市の奥武山公園の遊具で遊んだ知念孝汰君(馬天小1年)は「長いすべり台が好き。2回すべった」と走り回っていた。

 総務省の人口推計(4月1日時点)によると、外国人を含む14歳以下の子どもの数は前年より17万人少ない1571万人で、36年連続の減少。都道府県別(昨年10月1日時点、千人単位)で比較すると、沖縄は横ばいの24万8千人。増えたのは東京のみで、ほかの45道府県は減少した。人口に占める子どもの割合は、沖縄が17・2%で全国で最も高かった。