あと1勝。バスケットボール男子Bリーグ1部でチャンピオンシップ(CS)進出への最後の1枠を争う大一番の初戦は6日、琉球ゴールデンキングスが大阪エヴェッサを延長戦の末に88-83で下した。

キングス-大阪 第4Q、キングスのレイショーン・テリーが64点目のシュートを決める=沖縄市体育館(金城健太撮影)

 キングスは序盤から大阪のインサイドを攻めきれず、第3クオーター(Q)途中で最大20点差をつけられた。16点差を追う第4Q、渡辺竜之佑や金城茂之らが積極的に攻めて流れを呼び、岸本隆一、アンソニー・マクヘンリー、レイショーン・テリーの3連続3点シュートなどで追いついた。

 5分間の延長に突入しても攻守でキングスが圧倒し、5点差で振り切った。

 7日午後6時からの同カードで勝ったチームが、西地区2位でCSに進む。