ゴールデンウイークを沖縄で過ごした観光客のUターンラッシュが6日始まり、那覇空港ではスーツケースや手土産を持った家族連れらで混み合った。日焼けした子どもたちは「また沖縄に来たい」と笑顔を浮かべていた。

大型連休を沖縄で過ごした観光客らで混み合う那覇空港=6日午後4時15分

 日本航空と全日空は6、7の両日、那覇発の羽田、関西、福岡行きの主要本土便が全て満席。石垣や宮古島などへ向かう沖縄離島便は8割程度埋まっているという。

 富山県から家族で訪れた鷲見(すみ)祐人君(6)は沖縄美ら海水族館や恩納村で遊泳を楽しんだ。「大きなジンベエザメがかっこよかった。楽しかったので、また泳ぎに来たい」と笑った。

 到着ロビーにも帰省客があふれた。祖母がいる久米島で連休を過ごした比嘉琴葉さん(10)は「おばあちゃんの沖縄そばがおいしかった。また来年も行きたい」と真っ黒に日焼けした顔をほころばせた。