戦後の漁業復興を浮き彫りにする資料が9日までに確認された。1946年6月、那覇市出身の漁民らが旧石川市で結成した水産団体の資料約150枚。那覇市が軍用地として開放されず、港の確保に苦闘した様子が分かる。古美術収集家の翁長良明さん(68)が沖縄水産組合の元職員宅で確認し、譲り受けた。