米空軍は、4月24日に嘉手納基地で実施したパラシュート降下訓練の写真を公式サイトに掲載した上で、「嘉手納基地の陸・水域の降下地点は、パラシュート訓練に適しており、限られた資源と練度を最大化する」と評価していたことが11日までに分かった。

MC130特殊作戦支援機から嘉手納基地に向かって降下する兵士ら(米空軍ホームページより)

 1996年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告では、パラシュート降下訓練を伊江島補助飛行場に集約することで合意。それ以外の場所での訓練を日本政府は「特例」という形で認めてきた。