沖縄県北中城村は17日までに、子どもの貧困に関する実態調査の報告書を公表した。貧困層の就学援助利用が県平均42・3%を下回る38・3%にとどまるなど、必要な支援が対象者に届いていない状況が浮き彫りになった。村は困窮世帯を把握しやすい学校現場との連携を深めるなどして「支援の拡充を図りたい」としている。