バスケットボール男子Bリーグ初年度で1部西地区2位に入り、チャンピオンシップ(CS)準々決勝で同地区1位シーホース三河に敗れて8強だった琉球ゴールデンキングスの金城茂之、田代直希の2選手と片野竜三営業部長が17日、沖縄タイムス社へシーズン終了報告に訪れた。

今シーズンとチャンピオンシップの結果報告をするキングスの(左から)田代直希、金城茂之ら=那覇市久茂地・沖縄タイムス社

 金城選手は「学ぶことの多いシーズンだった。相手の力が未知数だったが、後半戦は慣れてきて対応できるようになった」とし、来季に向けて「高さの勝負に持っていかれる前の工夫をしないといけない」と、サイズのある他チームへの対策を語った。ルーキーの田代選手は「本当にレベルが高いリーグで苦戦したが、練習でやってきたことがちょっとずつできるようになってきた」と振り返った。

 片野部長は「1年目は壁もあったが、これからその壁にどう達していくか楽しみでもある。キングスらしいバスケを引き続きやっていきたい」と話した。

 21日午後2時から、ファン向けにイオンモール沖縄ライカムでシーズン終了報告会と握手会を行う。