ザ・テラスホテルズ(那覇市、國場幸伸社長)は18日、若手社員約35人を対象に、沖縄タイムス社が実施している新聞の読み方講座を名護市のザ・ブセナテラスで開いた。新聞を効率的に読むことで、県内の経済状況や地域の情報を把握し、業務に役立てる手法を学んだ。

本紙を読みながら興味のある記事を探す受講者=名護市、ザ・ブセナテラス

本紙を読みながら興味のある記事を探す受講者=名護市、ザ・ブセナテラス

 タイムス読者局企画管理部の仲間勇哉NIB担当は、本紙が18日付1面に掲載した、本部町伊豆味でアジサイが咲き始めたとの記事などを紹介。「記事が頭に入っていれば、ブセナから海洋博記念公園に行くお客様に、道中で本部のあじさい園に立ち寄ることを提案できる」などと述べ、新聞を通じて顧客に役立つ情報を提供できる利点などを説明した。

 ザ・ナハテラスの和食店で働く女性社員(24)=西原町=は「新聞は難しいイメージだったが、講座を聞いて身近に感じられた」と話した。