【連載「働く」を考える】 県内で労働力の不足感が強まっている。雇用の充足感を示す日本銀行の指標が沖縄は今年3月、1983年の調査開始以来、最大のマイナス値となった。有効求人倍率は復帰後初めて1倍台になり、県内の雇用は圧倒的な「買い手市場」から「売り手市場」へ、新たな局面を迎えている。