沖縄セルラー電話(湯淺英雄社長)は23日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を那覇市の本社で開いた。新入社員や若手社員らが、経済面や地域面などを通じて社会の動向を把握する重要性や、顧客とコミュニケーションを取る活用法などを学んだ。

新聞記事について意見を交わし合う受講者=那覇市・沖縄セルラー電話本社

 タイムス読者局企画管理部の吉田央NIB担当は、短い時間でも記事の内容を素早く把握するため、記事の見出しや前文の役割を説明。「毎日読むことで幅広い知識が蓄積される。インターネットニュースとの相互活用で、社会の動きを知ってほしい」と強調した。

 ソリューション営業部の城間貴裕さん(22)は「新聞の構成を知ることができ、今後は気軽に読めそう」と話した。真喜志彩乃さん(23)は「仕事の参考になったので実践したい」と笑顔を見せた。沖縄セルラーは24日も読み方講座を開く。

新聞記事について意見を交わし合う受講者=那覇市・沖縄セルラー電話本社