第13回龍賓曹源書道展(主催・龍賓・曹源書道会、共催・沖縄タイムス社)が23日、那覇市の県立博物館・美術館県民ギャラリーで始まった。28日まで。入場無料。

観覧者らに解説する龍賓・曹源書道会の渡名喜渓水会長(右)=23日、那覇市の県立博物館・美術館県民ギャラリー

 3歳から80代まで幅広い世代の書家の力作91点を展示。中国の古典や漢詩をはじめ、石に彫られた文字を書き写したもの、甲骨文字の書や墨の濃淡を生かした作品など、多彩な作品が並ぶ。日本書作院の星弘道理事長の作品もある。

 同書道会の渡名喜渓水(清)会長(73)は「墨の出し方や見せ方、線の妙味など出品者の個性あふれる表現を感じ取ってほしい」と来場を呼び掛けた。