50%を切っていた沖縄県内11ダムの合計貯水率が、連休時や13日の梅雨入り後の雨で、60.8%に回復していることが24日、分かった。県企業局によると、それでも平年より12.3ポイント低く、沖縄渇水対策協議会(会長・菊地春海沖縄総合事務局次長)は節水を呼び掛ける可能性も示唆した。

(資料写真)倉敷ダム

 24日、那覇第2地方合同庁舎で開かれた渇水協の定例総会で、節水PRの必要が生じる可能性があるとして、ポスターやリーフレットなどを作製し、協議会の各機関に配布することを確認した。