「今ごろ何しているのかねぇ…。気になって眠れないさ」。県内の老人ホームで、山城タケさん(80代)はかつて自分を「虐待」した息子を気遣った。着の身着のままのタケさんを、自治体が緊急保護してから1年余りがたつ。