ソロモン諸島の競泳代表チームが2020年東京五輪の事前キャンプを沖縄県八重瀬町で実施することが決まり、同諸島五輪委員会と県、八重瀬町は25日、県庁で協定を締結した。

2020年東京五輪の事前合宿で協定を締結した(左から)ソロモン諸島五輪委員会のゴールデン・キロコ・マヌモアナ副会長、沖縄県の富川盛武副知事、八重瀬町の比屋根方次町長=25日、県庁

 委員会のゴールデン・キロコ・マヌモアナ副会長は「代表水泳チームは五輪に一度も出場したことがない。この協定によって東京五輪に向けて準備トレーニングができ、レベルを引き上げることができる」と喜んだ。

 東京五輪の県内での事前合宿決定はニュージーランドの空手に次いで2件目。富川盛武副知事は「ここ沖縄で存分にトレーニングを積み、充実したキャンプを過ごし、本番の東京五輪で成果を大いに発揮してほしい」と期待した。