沖縄の気候や風土を生かした建築物や建築士を表彰する「第3回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)は25日、最高賞にあたる正賞の住宅建築部門に門一級建築士事務所(南風原町)の金城司氏(45)の「中村家住宅」、一般建築部門にデザインネットワーク(那覇市)の島田潤氏(64)の「クニンダテラス~歴史と未来をつなぐ丘~」の2作品を選出したと発表した。

クニンダテラス(那覇市久米)

 正賞に次ぐタイムス住宅新聞社賞はクロトン(浦添市)の下地鉄郎氏(42)の「アーケードリゾートオキナワ」が選ばれた。奨励賞と新人賞の4作品も決まった。

 表彰式と受賞作品のプレゼンテーションを6月7日午後2時から浦添市てだこホールで開く。応募作品全43点の展示会を同月13~18日、那覇市久茂地のタイムスビル2階ギャラリーで開催する。