県議会(高嶺善伸議長)2月定例会は29日の最終本会議で、28日に可決した県立病院の職員定数を4月1日から173人増やす野党提案の条例改正案(修正案)を、仲井真弘多知事の再議書提出を受けて再採決を行い、地方自治法上、再可決に必要な出席議員の3分の2以上の賛成に満たなかったため、否決した。増員を111人とする原案を、退場した14人をのぞく全会一致で可決した。再議による原案可決は、識名トンネル補助金の返還分5億8千万円を計上した2011年度一般会計補正予算を可決した9日の本会議に次いで、県政史上2回目。
(更新日:2012年03月30日 09:40)
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