県政

毒ガス移送最終日、最後のトラックを見届ける屋良朝苗主席(右)、ランパート高等弁務官=1971年9月9日、うるま市内  「県民自治を基調とした平和で明るい豊かな県づくり」。戦後初の県知事となる屋良朝苗が、1972年5月15日の新沖縄県発足式典で掲げた目標は、県民が願った将来像でもあった。「基地か経済か」、「経済か基地か」。沖縄の歴代知事は、この二つの重い課題の解決を求められてきた。「基地ある限り沖縄の復帰が完了したとはいえない」。屋良が次代に託した米軍基地の抜本的な負担軽減は、本土復帰40年を迎えても進んでいない。歴代の知事と県政が歩んだ道のりを、振り返る。(敬称略)

(更新日:2012年05月14日 10:25)

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 県は9日の庁議で、沖縄振興特別推進交付金(ソフト一括交付金)を活用する67事業総額100億8749万円(国庫ベース約80億円)を反映した2012年度一般会計補正予算案と、中城湾港マリン・タウンなど2特別会計の補正予算案を決定し、各部局に内示した。17日の県議会臨時議会に提案する。

(更新日:2012年05月10日 09:37)

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