社大党(糸数慶子委員長)は29日、結党60周年の記念式典とパーティーを那覇市の自治会館で開いた。全国でも貴重な「土着政党」として存在感を発揮してきた歴史を踏まえ、基地問題や地方自治などの分野で独自性を保つ重要性を確認。子育てや教育など、県民の暮らし向上につながる施策の充実も目指す。第11代委員長の糸数氏は「今こそ地域主権政治の原点に立ち返り、力を発揮するときだ。沖縄の自立と自治確立が社大党に問われている」とあいさつし、党勢拡大に向け気勢を上げた。
(更新日:2011年10月30日 09:42)
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