社大党

 社大党(糸数慶子委員長)は29日、結党60周年の記念式典とパーティーを那覇市の自治会館で開いた。全国でも貴重な「土着政党」として存在感を発揮してきた歴史を踏まえ、基地問題や地方自治などの分野で独自性を保つ重要性を確認。子育てや教育など、県民の暮らし向上につながる施策の充実も目指す。第11代委員長の糸数氏は「今こそ地域主権政治の原点に立ち返り、力を発揮するときだ。沖縄の自立と自治確立が社大党に問われている」とあいさつし、党勢拡大に向け気勢を上げた。

(更新日:2011年10月30日 09:42)

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 泡瀬埋め立て事業で、県議会の判断は二分されている。2月定例会の予算審議では、埋め立て関連予算を大部分削除する修正案が委員会を通過し、本会議ではわずか1票差で当初案が可決されるぎりぎりの情勢だった。また、複数の県内政党で本部と沖縄市支部や市議会議員の姿勢が異なる「ねじれ現象」が起きている。各党とも「泡瀬は繊細な問題で、地方と本部の政策を統一するのは無理」(県政野党幹部)などの理由で〝黙認〟しているのが現状だ。(政経部・吉田央)

(更新日:2011年07月22日 14:25)

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