経済

日常的に使えるよう耐久性の高い漆を使い、開発された琉球漆器を掲げる県工芸技術支援センターの職員=2日、南風原町の同センター  県工芸技術支援センターは耐久性の高い琉球漆器を開発した。水洗い時の摩擦や、温度変化に耐える粒子の細かい漆を使うことで、塗りや研ぎの工程を半分以下に短縮。調達しやすい木材を器にすることで、価格を抑えた。4月から宜野湾市内の1小学校の給食で10カ月間、実証実験し、耐久性を調査。日常的に使える価格帯までさらに落とした上で、県内各校の給食での導入を目指す。ホテルや料亭にも利用を呼び掛け、売り上げ減が続く漆器市場の活性化につなげる考えだ。(仲田佳史)

(更新日:2012年02月04日 09:21)

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 南西地域産業活性化センターは3日、2012年度の県経済見通しを発表した。実質経済成長率は2・8%で11年度見込みの0・8%を大きく上回る見通し。沖縄振興予算の大幅増で政府消費支出が高い伸びとなることなどを見込んだ。

(更新日:2012年02月04日 09:21)

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