県工芸技術支援センターは耐久性の高い琉球漆器を開発した。水洗い時の摩擦や、温度変化に耐える粒子の細かい漆を使うことで、塗りや研ぎの工程を半分以下に短縮。調達しやすい木材を器にすることで、価格を抑えた。4月から宜野湾市内の1小学校の給食で10カ月間、実証実験し、耐久性を調査。日常的に使える価格帯までさらに落とした上で、県内各校の給食での導入を目指す。ホテルや料亭にも利用を呼び掛け、売り上げ減が続く漆器市場の活性化につなげる考えだ。(仲田佳史) (更新日:2012年02月04日 09:21)
(更新日:2012年02月04日 09:21)
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