県内業者が製造・販売する塩や黒糖関連商品の県外向け販売が伸びている。熱中症予防に不可欠なミネラルが豊富な塩や黒糖を摂取する沖縄の暑さ対策がテレビなどで紹介されたことに加え、猛暑と震災後の節電意識の高まりが売り上げを後押ししている。本土の加工食品業者が原材料に仕入れる量も増え、震災後の消費マインドの低下で苦戦が続いている県内メーカーの販売を下支え。各業者は「少しずつ需要は回復に向かっている。夏場の商材として定着させたい」と期待している。 (更新日:2011年08月20日 17:34)
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