仲里自民県連顧問が離党の意向

2013年12月1日 06:55
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 自民党県連顧問の仲里利信元県議会議長は30日までに、県連が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認する方針へ転じたことを受け離党する意向を固めた。29日に顧問の辞任届を郵送した。

 仲里氏は「県民は選挙で投票する場合、何を頼りにしていいのか分からなくなった。政府からどう喝され公約を変えるようではなめられる。党本部に対して物が言える、影響力のある県連であってほしかった。もう、一緒に活動することはできない。私自身は今後、フリーハンドの立場で発言したい」と述べた。

 県連が辺野古移設容認について、最終的に議論する1日の総務会に対しては「現役のみなさんの賢明な判断を望みたい」との考えを示した。

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