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辺野古新基地:クレーンで海中に石材投下 200人が抗議の声

2017年6月3日 16:35

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは3日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込みを続けた。県内外から約200人が集まり、抗議の声を上げた。

抗議の声を上げる市民ら=3日、名護市・キャンプ・シュワブ

 国会議員や県議、市町村議も多く訪れ、あいさつ。政府の岩礁破砕許可申請の対応などに触れ「試合途中でルールを変えるようなやり方に怒りを覚える」と力を込めた。市民の粘り強い運動を激励し「ともに頑張ろう」と連携を誓った。

 一方、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部では午前中、クレーンで石材を海中に投下し、重機でならす作業が繰り返し行われた。新基地建設に反対する市民らは抗議船4隻、カヌー12艇を出して抗議。「違法な工事はやめろ」「海を壊すな」と声を上げて訴えた。

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