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NAHAマラソンあす5日から受け付け 定員3万人、応募多数なら抽選

2017年6月4日 09:13

 太陽と海とジョガーの祭典「第33回NAHAマラソン」の出場受け付けが、5日から始まる。申し込みが定員の3万人を超えた場合は抽選になる。号砲が鳴るのは12月3日午前9時。国道58号明治橋交差点前をスタートし、那覇市、南風原町、八重瀬町、糸満市、豊見城市の5市町を駆け抜け、ゴールの奥武山陸上競技場を目指す。

「沿道の県民からの応援を楽しみながら走りたい」と話すマラソン県記録保持者の濱崎達規さん(左)とライバルの仲間孝大さん=5月23日、南風原町・黄金森陸上競技場

「沿道の県民からの応援を楽しみながら走りたい」と話すマラソン県記録保持者の濱崎達規さん(左)とライバルの仲間孝大さん=5月23日、南風原町・黄金森陸上競技場

ジョガーの祭典 胸熱く 12月3日号砲

 国内有数の市民マラソンであるNAHAマラソンは、那覇市とハワイ州ホノルル市の姉妹都市締結25周年を記念して1985年に始まった。

 昨年の大会は2万6573人が出場し、1万4143人が完走。最高気温27・4度(午後1時)、湿度87%(午前9時)と蒸し暑い天候の影響もあり、完走率53・22%で過去2番目に低かった。

 自己記録の更新に挑む人、人生の節目に新たな挑戦をする人、沿道からの熱い応援-。世代も国籍も出身地域も超えて、それぞれの思いを胸に南部の地を駆け抜ける。

◆仮申込期間

 6月5日午前9時に一斉開始。6月23日まで(琉球銀行、事務局受け付けは16日まで)。定員の3万人を超えた場合は抽選となる。抽選結果は8月8日に発表予定。

◆仮申込書の設置場所

 那覇市役所本庁、なは市民協働プラザ(旧新都心銘苅庁舎)、首里支所、真和志支所、小禄支所▽浦添市役所▽糸満市役所▽豊見城市役所▽南城市役所本庁(玉城)、大里庁舎▽南風原町役場▽与那原町役場▽八重瀬町役場、具志頭出張所▽国頭村役場▽大宜味村役場▽東村役場▽宮古島市伊良部庁舎▽多良間村役場▽与那国町役場▽久米島町役場仲里庁舎、具志川庁舎▽座間味村役場▽渡嘉敷村役場▽渡名喜村役場▽北大東村役場▽南大東村役場▽粟国村役場▽伊江村役場▽伊是名村役場▽伊平屋村役場▽琉球銀行本支店・出張所▽沖縄タイムス本社、各支社・支局▽琉球放送本社▽那覇市観光案内所 

◆受付窓口

 (1)NAHAマラソン協会事務局(タイムスビル4階)=午前9時~午後6時(6日以降は午前10時から)

 (2)琉球銀行(窓口)=午前9時~午後4時

 (1)(2)は所定の仮申込用紙に必要事項を記入し、誓約事項に同意・押印の上、窓口に提出。

 (3)コンビニエンスストアは沖縄ファミリーマートがFamiポート、ローソン沖縄がLoppiで、いずれも24時間受け付け。

 (4)インターネットはhttp://spoen.net/70475/a

 (5)電話=午前9時~午後5時半(6日以降は午前10時から)、0570(550)846。

◆仮申込手数料

 琉球銀行、事務局=100円。ローソン、ファミリーマート=108円。インターネット、電話受け付けは無料。

◆参加料

 当選後支払い。一般6500円、65歳以上と18歳以下(高校生)は5千円。ただし、18歳以下は保護者の同意が必要。いずれもナンバーカード、記念Tシャツ、傷害保険料、チャリティー基金を含む。

◆仮申し込み後の日程

 (1)8月8日に抽選結果発表(2)8月中旬~下旬に参加料入金の締め切り予定(3)11月下旬にナンバーカード通知書を送付(4)12月2日に県立武道館アリーナ棟でナンバーカードを配布(5)12月3日午前9時、第33回NAHAマラソンが国道58号明治橋交差点前でスタート。

◆問い合わせ先

 〒900-8678、那覇市久茂地2の2の2、NAHAマラソン協会事務局、電話098(862)9902。ホームページはhttp://www.naha‐marathon.jp、電子メールはsupport@naha‐marathon.jp

■主催

 NAHAマラソン協会(那覇市、南部広域市町村圏事務組合、沖縄タイムス社、琉球放送、那覇市観光協会、那覇市教育委員会、沖縄陸上競技協会)

■主管

 NAHAマラソン協会実施本部

■特別協賛

 琉球銀行、NTT西日本沖縄支店、アンダーアーマー、エヌエヌ生命、ANA

本番へ意気込む、沖縄のトップランナー

県新記録樹立の濱崎達規さん 初出場「声援楽しむ」

前記録保持者の仲間孝大さん 好敵手とレース主導

 42・195キロのドラマに魅入られたランナーたち。県内トップアスリートも、それぞれの目標を掲げて練習に励んでいる。

 4月に長野マラソンで、2時間15分49秒の県新記録を樹立した濱崎達規さん(28)=南城市=は、今回が初出場になる。「NAHAマラソンは市民や県民がメイン」。大会記録ももちろん目指すが、楽しむ気持ちが大きい。「実業団時代もずっと走りたかった」という念願の大会に「県民への恩返しも込めて、声援を楽しみながら走りたい」と心待ちにした。

 沿道の応援については「1秒のタイムを縮める糧になる」と強調。「家族や知人が出場していたら、全力で応援してあげてほしい」と話した。

 前県記録保持者の仲間孝大さん(28)=豊見城市=は「応援との距離が近く、沖縄の温かさを感じる大会」とNAHAマラソンの魅力を語る。今年はライバルであり、親友の濱崎さんと共に「始めからとばしていきたい」と意気込んだ。

出場ランナーの話題募集

 沖縄タイムスは、第33回NAHAマラソンに出場するランナーのさまざまな話題を募集します。

 例えば「一家○人総出で出場」「○○の記念や○○の激励、追悼の思いを込めて走る」「○キロダイエットして参加します」など、ユニークな話題や心温まるチャレンジを求めます。頂いた情報を基に調整し、取材が可能な場合には記者が伺います。

 宛先は沖縄タイムス社の社会部の電子メールshakai@okinawatimes.co.jp。氏名、電話番号、話題の概要を書いてお送りください。

平成最後のNAHAマラソン、写真を順次公開中!!

沖縄タイムスフォトギャラリーDLで「第34回NAHAマラソン」の写真を閲覧・購入できます。ゼッケン検索も可能。ぜひチェックしてみてください。


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