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辺野古新基地:抗議の市民ら、連日の大量搬入を警戒 シュワブ沿岸は護岸工事続く

2017年6月7日 15:06

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは7日午前、米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前で座り込みを続けた。6日には護岸工事が始まってから最多となる150台のトラックが基地内に入っているため、連日の大量搬入を警戒した。

工事用車両が米軍キャンプ・シュワブ内に入るのを、座り込んで警戒する市民ら=7日午前9時30分ごろ、名護市辺野古の国道329号沿い

 また、翁長雄志知事が7日夕にも辺野古埋め立て工事の差し止め訴訟を提起する方針について、「知事を支えていこう」と声を上げた。

 一方、シュワブ沿岸ではトラックが採石を次々に搬入し、ショベルカーで護岸延伸のために採石を敷きならす作業が続いた。反対する市民らは船3隻、カヌー2艇で抗議。9艇がフロートを越えたため、海上保安庁が一時拘束した。

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