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辺野古新基地に「ノー」 5度目の国会包囲

2017年6月10日 14:57

 【東京】名護市辺野古の新基地建設と「共謀罪」に反対する「国会大包囲」が、午後2時から国会周辺で開かれた。正門前など国会を囲むように、主催者発表で約1万8千人が集まり、「辺野古の埋め立てを今すぐやめろ」と拳を突き上げた。国会大包囲は昨年2月以来、5度目。

 「基地の県内移設に反対する県民会議」「止めよう!辺野古埋め立て国会包囲実行委員会」「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の3団体が共催。

 主催者を代表し、国会包囲実行委員会の野平晋作さんは「決して屈しない沖縄の戦いに連帯しよう」とあいさつした。沖縄から駆けつけた稲嶺進名護市長は「諦めないことが大衆の力だ」と、新基地建設阻止へ連帯を呼び掛けた。

 集会では「共謀罪」が辺野古などでの市民運動に影響を与える可能性があるとして、関連した問題と位置づけ、共謀罪の廃案も訴えた。

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