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辺野古新基地:抗議30人を強制排除 工事車両60台出入り

2017年6月12日 12:12

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前で12日午前、新基地建設に反対し座り込んで抗議する市民ら約30人を機動隊が強制排除した。ゲート横に囲い込まれた市民らは「戦争につながる新基地建設の工事はやめろ」などと抗議した。

石材などを積んだ工事車両の出入りに抗議する市民ら=12日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前

 約1時間の間で、石材などを積んだダンプ車両約60台が出入りした。

 シュワブ沿岸部では、沖縄防衛局による護岸工事作業が確認された。雨が降る中、新基地建設に反対する市民らはカヌー13艇に乗って抗議。抗議船に乗った男性はマイクを使って「海の破壊をやめなさい。洗浄していない石を投下するな」と訴えた。

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