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米軍、14日夜に嘉手納でパラシュート降下訓練

2017年6月13日 19:35

 在沖米空軍第18航空団は13日、米軍嘉手納基地で14日夜にパラシュート降下訓練を実施すると米連邦航空局の航空情報(ノータム)へ掲載した。地元自治体や県、日本政府の中止要請を無視して強行する形で、県内から強い反発が上がるのは必至だ。

(資料写真)嘉手納基地

 ノータムによると、米軍は降下訓練の時間を14日午後7時30分から午後9時30分までとしている。

 米軍は今年4、5月にも地元の反対を押し切り、嘉手納基地で相次いで訓練を強行した。降下訓練は1996年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告で、伊江島補助飛行場に移転することで合意。2007年の日米合同委員会で「例外的な場合に嘉手納を使用する」と確認している。

 しかし、防衛省は今回の訓練に関し「3カ月連続で、この説明だけで例外的な場合に当たるとの判断には至っていない」と認めず、米側へ中止を求めていた。

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