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流弾の原因究明求める 恩納村議会が意見書を可決

2017年6月20日 11:35

 【恩納】恩納村議会(仲田豊議長)は20日の6月定例会本会議で、4月に米軍キャンプ・ハンセン内の安富祖ダム工事現場で作業員の車や水タンクが傷つき、銃弾のような物が見つかった事件について、原因究明の早期実現を求める意見書案を全会一致で可決した。

意見書案を全会一致で可決した恩納村議会=20日、同村議会 

 意見書案では事件について「村民に大きな不安と衝撃を与えた」と指摘。米軍による原因究明がいまだになされておらず、地域住民は不安を抱えたままだとして、①事件の早急な全容解明、報告②事件・事故発生時、地元自治体、県警が速やかに基地内に立ち入り調査できるよう、日米地位協定の改定―を強く求めている。

 宛先は内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣など関係閣僚。

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